【パプリカ通信】第60回 雪

11
1月

皆様、新年あけましておめでとうございます。

昨日からの寒波の影響で周防大島でも一部雪が降りました。

周防大島の三蒲のビニールハウスから撮影した文殊山です。


同じく三蒲から撮影した、対岸の柳井にある琴石山です。

こんなに寒いのに元気よく成長している野菜を紹介します。

ニラが16㎝に育っています。


こちらはグリーンピースです。

早く春になってどんどん成長してほしいです。

【パプリカ通信】 第59回 紅葉

19
12月

皆様、こんにちは。

先週の日曜日は、ちらちらと周防大島でも
雪が舞い降りました。

時期を逃してしまったので、本日は紅葉の
お写真を掲載しようと思います。

毎日、外で作業していますので、とても寒いのですが
紅葉を眺めて癒されながら作業できるのがちょっとした
幸せです。

パプリカの苗はこの寒さに耐えて頑張って育っています。
早く春になってほしいものです。

【パプリカ通信】 第58回 マコモダケ 

30
10月

皆様、ご無沙汰しております。

関東では木枯らしが吹いたそうで、これから寒い時期に
入ってしまいますが、いかがお過ごしでしょうか?

この1か月余り、周防大島の三蒲のビニールハウスでは
9月初めに定植したパプリカの苗を撤去する事態になり、
忙しい日々を過ごしておりました。

場所は変わりますが、周防大島内の西屋代というところ
でも、少しパプリカを栽培します。
現在は、9㎝ポットに播種して、10日程経ちますが芽が
出てきた状態です。これから寒くなりますが、どうか
無事に成長してほしいものです。

他には、マコモを栽培しています。10月初めにマコモダケ
を確認することができたのですが、10月はあいにくの天気で
収穫する時期を逃してしまいました。

数少ないマコモダケを広島にもっていきましたが、大きさ・
色合いを見てB級品と言われてしまいました。
が、めげずに近くのゆめタウンレクト店の「わくわく広場」に
出させてもらったところ、この土日で完売したと連絡があり
嬉しくなってブログを更新しました。

やっぱり、買っていただけるというのは、本当にうれしいもの
ですね。

【パプリカ通信】 第57回 おにぎり

16
9月

 みなさん、こんにちは。

 秋雨前線と台風の影響で本日は雨模様の周防大島です。

 プロ野球は両リーグともにマジック1となり、今日にも
優勝を決めたいところですが、お天気が心配です。

 周防大島のビニールハウスでは、定植して1週間が
経ちました。

 かわいいものです。
「みんな頑張ってくれー!」「元気に育ってね。」と
話しかけながら観察しています。

 今年のパプリカは元気に育ってほしいものです。
そして甘くておいしいパプリカになってほしいのですが、
9月12日の農業新聞の記事を読んで思ったことがあります。

 10月24日に日本郵便で米料理を題材にした切手シートを
発売するそうです。

 「パプリカをおにぎりの具財にできないかなぁ?」
これができたら画期的な気がします。
そんなことを考えながら、これからお昼ご飯を食べようと思います。

【パプリカ通信】第56回 赤とんぼ

2
9月

皆さん、こんにちは。

「赤とんぼが飛来すると、10日後には涼しい風が吹く」

その通りに、周防大島でも朝晩は涼しい風が吹いています。

そんな中、屋代のビニールハウスでは土づくりを始めています。

 あまり肥沃ではない土でしたので、雑草を刈って、土を削り
ました。この上の写真の状態ですが、ここに緑肥植物を植えま
した。

このバケツの中に何が入っているかわかりますか?
あれとあれとあれが入っています。(企業秘密)
これをピーすることで種に傷がつき根粒菌が付着します。
(こちらも企業秘密)

播種後3日ほどで芽を出しました。

【パプリカ通信】 第55回 新しいいのち

17
8月

 皆さま、こんにちは。

 お盆が終わりましたが皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
周防大島では、各町で花火大会が行われました。どなたかご覧に
なられましたか?規模は小さいですが近くで打ち上げるので、
とても見ごたえがございます。

 お盆前にパプリカの苗が入荷しましたので、こちらはお盆休み
返上で土日も休みなくパプリカに水やりをしていますが、昨日、
嬉しいことがありました。

 それは

 なんと!

 8月13日まいたバジルの種が芽を出しました♪


これは8月13日の写真


昨日、8月16日の写真


本日、8月17日の写真

 種をまいて4日で芽を出してくれてとても嬉しいです。

「地球上のすべてのものには存在する意味と意義がある」
と西村和雄先生が著書に書いていますが、バジルを栽培して
パプリカを守ってもらおうと考えていますし、このバジルを
食べて喜んでくれる方の笑顔を妄想しながら栽培していきます。

【パプリカ通信】 第54回 再開

11
8月

 皆さま、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

 本日の甲子園球場は朝6時半で満員だったそうです。
そして高速道路も激しく渋滞しているそうです。

みなさん、無理なく、無事にこの夏をお過ごしくださいますよう!

 山口県周防大島ですが、パプリカの苗が入荷いたしました。

 5㎝ほどのちいさい苗ですが、これから大切に育てていきます。

【パプリカ通信】 第53回 「神が宿る草」

29
6月

 皆さまこんにちは。

 毎日毎日、今日も雨なのだろうか?晴れるのだろうかと悩みな
がら作業をしています。

というのには理由がありまして。。。

 周防大島の橋を渡って右に進み、周防大島町役場の手前の
田んぼに「まこも」という野菜を定植しました。

 幸いなことに、雨も降らずに植えることができました。
まさに「ホーリー・プラント(聖なる植物)」です。

 このマコモ、茎はマコモタケとして食べられます。
さらに葉は、まこも茶として活用されるそうです。
また、出雲大社の神様である大国主命も愛でる「神々の草」と
して尊重されているそうです。

 今日は数名で午後からマコモを植えました。
途中、暑くて休憩をしましたが、どろんこになりながらせっせと
植えていました。きつくて声が出なかったのかもしれません。

 マコモは稲と同じように水を張ったところで育てられます。
石井常務と屋根中さんが島根県から持ってきてくれた苗を
2~3本に分割してそれを1.5m感覚で植えていきます。

 マコモは稲作を休耕している田んぼでの転作作物として注目
されてきているそうです。
つくりやすくて付加価値をつけやすいマコモは地域おこしの為に
役立つそうですので、頑張って育てたいです。

 夏の初め、山の神を迎える祭事に「真菰神事」という
出雲大社で毎年6月1日に行われるお祭りがあるそうです。
女性の山の神が大御幣というものに乗り移ります。
紙は天と地の間にいるので地面を歩けないそうです。
そこで通り道には立て砂の上に真菰が敷かれるそうです。

 このお祭りの後、真菰を持ち帰って無病息災を祈って
神棚に飾るそうです。

 無事に育ってくれるといいですね。楽しみにしています。

【パプリカ通信】 第52回 30秒歩くと海

27
6月

 皆さま、こんにちは。

 梅雨に入り、ジメジメした毎日が続いていますがいかがお過ご
しでしょうか?

 周防大島では、早くもパプリカの撤去作業を始めています。

 第2期パプリカ栽培もたくさんの勉強をさせていただきました。
「病虫害を避けるためのもっとも賢明で有効な方法は、防除
手段を講じることではなく、なによりも作物を健康な状態に
保つこと。」と教えていただき、考えさせられました。

 初期から、苗に乾燥した海藻を置いて健康な苗にしていきた
いと願っていましたが、虫がついたりしてなかなか思うようには
できませんでした。

 「健康な作物には虫もつかないし病気にもならない。」
複数の方から教えていただき、私自身、力不足を痛感しています。

 上の写真は、本日の状態です。
新しい苗は早くて8/11に入荷します。
第3期は、理想的なパプリカを育てて、できれば、お隣の小学生
が収穫体験できるようにしていきたいと考えています。

 旧三蒲小学校の跡地を私たちが利用しています。
その、廃校利用について、本日、読売新聞で掲載されました。

 新聞記者の方の文章がとても的を得ているのでさすがだなぁと
思いましたが、「父の母校でパプリカ栽培」という見出しに
びっくりしました。記者との会話の中でさりげなく交わした
言葉が見出しになってしまい、恥ずかしい気持ちです。

 60年くらい前は小学生だった父。とても想像できませんが
不思議なご縁ですね。そのころから建っている父の生家に
私は住んでいます。家から歩いて30秒で海にたどり着くので
夏休みに帰省するとすぐに海パンになって妹と泳いでいました。

 そして今でも海が近いので家の周りにはカニさんが歩いています。
横歩きするだけではなくて前に歩くカニもいて、見ているだけで
楽しくて毎日飽きずに過ごしています。

 私もカニさんに負けずにいろんな挑戦をして第3期のパプリカを
成功させていきたいと思います。

 

【パプリカ通信】 第51回 ザモール周南イベント

7
6月

 皆さん、こんにちは。

 山口県は梅雨入りしました。昨日から恵みの雨が降っています。

 先週末、ザ・モール周南で周防大島フェアが開催されました。
昨年、パプリカをたくさんのお客様に買っていただきましたので、
今年もたくさんご用意しました。

 初日はKASAHARA HONEY様のお隣で販売させて
いただきました。試食はパプリカの天ぷらを用意したところ、
大好評で、午前中に試食がなくなってしまいました。

 今回、周防大島フェアの出店者は赤のTシャツを着て、
全員でイベントを盛り上げていました。

 周防大島の橋を渡って左折後すぐに山の中腹に「大島本陣茶屋」
様がございますが、今回のイベントのお弁当でも私たちのパプリカ
を使っていただきました。

 お召し上がりになったお客様に、「おいしいね!」と
言われ、とてもほっとしました。


 なにより嬉しかったのはお客様のお話が直接うかがえたことです。
「これ目当てに来たのよ!」
「去年おいしかったから今年も買いたいと思ったの!」
昨年も栽培に苦労しましたが、今回もとても大変でした。
お客様の元に届けるまでに、収穫した後のパプリカの汚れを
拭いたり磨いたりしてすごい手間をかけているので、お客様に
喜んでもらえて、涙をこらえるのが大変でした。

 今回、パプリカをご購入していただきましたお客様、
イベントの関係者様、そして周防大島アグリのスタッフのメンバー、
本当に本当にありがとうございました。

 パプリカの収穫をこのイベントをもちまして終了しました。
次の収穫は今年の秋か冬頃になるかと予定しています。

 「私達には夢があります。」

 GLOBAL GAPを取得して、2020年東京オリンピックの
選手村に食材としてパプリカを提供することです。

 そのために、有機栽培でパプリカを育てますので、次回も
是非、ご期待ください!