2016年12月 のアーカイブ

【パプリカ通信】 第32回 年の暮

28
12月

 一年もあともう少しとなりましたが、みなさんはいかがお過ごしで
しょうか?

 ともかくも あなたまかせの 年の暮  (一茶:小林一茶)

 夏から秋にかけてとても暑い日が続いたので収穫は10月にできるの
ではないかと期待をしていましたところ、冬に近づくにつれてとても
寒い日が続き、店舗や市場への出荷は来年に持ち越しになりました。

 とはいえ、完熟しているパプリカやトマトをそのままにするわけに
いけませんので、メンバーに少しですがおすそ分けをしたり、忘年会
でサラダにして食べてもらおうと思い、今週、収穫を始めています。

 先日のブログで糖度について触れましたが、定期的に糖度を
計測した結果、こちらで栽培しているパプリカの糖度は11度から
15度に落ち着きそうです。トマトは8度でした。

 ちなみにインターネットで糖度を確認すると、トマトの糖度は
大玉トマトの桃太郎が5~6度、ミニトマトが6~7度のようです。

 ほかの野菜やフルーツと比較しますと以下のようになります。
なし   11~16度
いちご  8~9度
すいか  9~13度
マンゴー 10~14度

 いちごよりも甘くて、なしやマンゴーと同じような糖度の
パプリカというのを、うたい文句にして販売していきます。

 みなさんに支えられて年末を迎えることができました。
本当にありがとうございます。
来年は、このパプリカでみなさんを笑顔にしていけるように
努力してまいりますので、これからもよろしくお願いいたします。

【パプリカ通信】 第31回 一陽来復

22
12月

 冬至を迎えた昨日、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

インターネットで調べたウケウリですが、冬至を境に太陽の力が
再び勢いを増してくるので冬至のことを一陽来復とも言うそうです。
この言葉には、「悪いことが続いた後に幸運に向かう」という意味も
込められているので気持ちを切り替えるのに良いと思います。

 先日、私たちのビニールハウスに関する記事が中國新聞に掲載され
ました。

過疎や少子化で増える廃校を野菜の栽培プラントに転用し、
パプリカを水耕栽培していることについて書かれています。

新聞に掲載されるというのは、嬉しい反面、たくさんの方の影の
ご尽力や支援や応援を感じてくるので責任感が重大です。
少しでも早く成功するように毎日頑張ってパプリカを育てていき
たく思います。

 そんなパプリカですが、報告があります。


昨日、糖度を計測すると、なんと、15度ありました。
どれだけすごいかというと、メロンよりも糖度が高いのです。
パプリカの糖度は大体、7~12度なので、本当にフルーツのような
パプリカができてきています。えぐみもありませんのでどうか
これからも私たちをよろしくお願いいたします。

【パプリカ通信】第30回 収穫前です。

15
12月


やっとトマトに色がつきました。
トマト栽培は初めての事なので、ひとつひとつの
成長に感激の連続です☆★


赤色のパプリカにも、きれいに色がついてきました。
外気温は5℃と急に寒いけど
ハウス内は暖かいので野菜達は元気(≥▽≤)♪
収穫までもうすぐです!


収穫して出荷をする際に使う
オリジナル段ボールが届きました。約5000枚くらい?
この箱に詰めて送り出す日を
みんな楽しみにしています~(^_^)/☆

【パプリカ通信】第29回 ようやく色づきました

3
12月

 皆さま、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

周防大島は冷え込んできており、最低気温が6度まで下がっています。
そんな中、当ビニールハウスで栽培している野菜様は元気に育ち、
色が付き始めました。

大玉トマト、中玉トマト、ナス、パプリカを育てていますが
いったい、どの野菜が色づいたでしょうか?

今回初めて色づいたのは、黄色のパプリカでした。
2日前に1個、色づいたのがあったのですが、
昨日は2個、本日確認すると3個のパプリカが色づいていました。

今回のパプリカは、小さいサイズを栽培していますので、
ご家庭で調理しやすいと思います。

そして、苗の根元に海藻を置いているのでピーマン特有の
臭みが少なく、甘みが増していると思います。

きっと1週間後には収穫の作業が行われると思います。

周防大島にお越しの際は、是非、周防大島産のパプリカをお召し
上がりくださいませ。