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今日のリジョーニュースです!
わが社の入口に「石碑」が建てられました!
会長の思いを社員の皆さんへ何か形に残して
伝えていきたいという思いから建てられたそうです。
明日ありと 思ふ心の仇桜
夜半に嵐の 吹かぬものかは 親鸞
「今日やらなくても明日があるさ」というような
考えが心の中に広がることがよくある。
しかし、その日の夜に変事が起って取り返しの
つかない事になるかもしれない。
従って「今日やれる事は今日やっておくように」
心がけねばならない。 という意味です。
会長は、今日を精一杯生きよう
という思いでこの言葉を選ばれたそうです。
私は、その言葉の意味と会長の思いを知り
とても深くて理解するのに時間がかかると思いました。
しかし、昔の人の言葉はすごいなと感じました。
また、これからこの言葉の意味が理解できる人に
なっていきたいと思い、そしてこれから入ってくるかもしれない
人たちに伝えていけたらいいなと思います。