ウイスキーがお好きでしょう♪

8
6月
もう少し喋りましょう
このフレーズ聴いたことありませんか。
テレビCMで綺麗な女優さんとサラリ-マン殿方が、
カウンターで向かい合ってお酒を嗜んでる光景が素敵です。
 
私ついにはまってしまいました。 お酒に、いや、ウイスキーに。
近年、NHKドラマ「マッサン」の影響もあり、日本の若者までウイスキーブームに湧きました。
その影響はまったくうけなかった自分ではありますが、
初めて「白州」というウイスキーハイボールを飲む機会があり、衝撃を受けたんです。
 
 
「うまい…」 「なんじゃあ こりゃあ“
「自身、たいして酒飲みでもないのにとても美味しく感じます」
「そして飲みやすい!」
 
それからというもの
職場でウイスキー大好きな人と、銘柄についての話題になることも増え、頭の中はどんどんウイスキー 一色に。
 
なかでもジャパニーズウイスキーは、国内需要のV字回復に供給がまったく追いつかず、生産終了の銘柄が続出。
市場に残るヴィンテージはとんでもない値段に高騰しています。
数万円、数十万円、、、こんなの手が出ません。
 
 
なので私はこれ ↓↓  [ とはいっても酒屋さんですら今は入荷困難で、けして安くもないんですけどね。(* *;) ]
 
 
 
 
あったんですね~、ジ・アウトレット広島 イオンに
きっとグランドオープンのために相当数を確保、準備していたんでしょうね。
 
同じジャパニーズウイスキーでも、 ノンエイジ(ノンヴィンテージ)です。
ブレンドする原酒の年数に制限がなく豊富なため、現在も生産できています。
例えば銘柄に「〇〇12年」と謳うには、最低12年以上の原酒しかブレンドしてはならないわけです。
そりゃ生産できなくなるのも頷けます。
 
種類もスコッチ、バーボン、原料がモルトかグレーンか、なんて話になるとキリがないので、
マニアックなお話は割愛させていただきます。
 
 
職業柄、いくら好きでもアルコールはほどほどに。
今週は管理本部が担当させていただきました。