アロウの仕事

9
7月

皆さんこんにちは

アロウ㈱由元です。

 

早速ですが、今年も暑い時期に突入し、私の所属する空調設備部隊は、

日夜空調設備の点検・整備・試運転調整・測定に明け暮れております。

ところで私はリジョーグループの一員となってから、ずっと思っていた事がありました。

それは、「弊社の仕事内容を詳しく分かっている人ほぼいないんじゃねという事です。

実際に以前、本社の会議で、アロウの事をどのように説明するとより良いですか?など質問が上がっておりましたし、

正直私も入社以来、日々こなす業務は初めて遭遇する事ばかりでした。

ですので、この度は仕事内容を簡単に紹介したいと思います。

 

まず、我々が触れている空調機ですが、皆さんのイメージするエアコンではありません。

一般の方が目にする事は無く、空調機械室等の大部屋に鎮座しております。

大きさも、4~5人くらいが使用するロッカーサイズから、2階建てのプレハブサイズまで、幅広くあります。

大型ショッピングモール・病院・工場等の大規模な空間を空調する装置です。

ですので、皆さんが日常で思い描く空調機と我々の空調機では、英語と日本語くらい違います。

それを踏まえたうえで、本題の仕事内容です。

 

点検・整備

熱交換器(エアコンの中に見える金属の薄い板の大きい版)等の各部品を、

異常の有無の確認や部品交換する事です。

(こちら空調機に組み込まれているモーターや、ファン) 大きいです

 

 

試運転調整・測定

空調機から大規模空間へ送る(想像以上に大量な)空気を設計値に調整する事です。

凄く特殊な作業としては、病院のオペ室やICU、半導体工場や医薬品工場等のクリーンルームと呼ばれる空間での作業です。

勿論、このクリーンルームのシステムの始まりには空調機があります。

一般の空調と違うのは、HEPAフィルターやULPAフィルターと呼ばれる、

超高性能フィルターが空気の出口に取付られている。という事です。

(左 新品、右 交換したもの)

 

この、ものすごくキレイな部屋を、本当にキレイなのか数値測定したり。

超高性能フィルターを交換・測定し、フィルターに漏れが無いか確認したりしています。

(測定器は軽自動車のお値段くらい高価です)

この超高性能フィルターもとても高価ですが、フィルターがガラス繊維で出来ている為、簡単に破れます。

私もアロウに入社したばかりの頃、

同期の人間と交換作業で、寸切りに突き刺した事を思い出します。

とても怒られました・・・。懐かしいな~・・・。

 

大雑把に説明しましたが、この様な感じです。

そんな事より失敗談を聞きたい方は追々お話ししますので沢山の『いいね』を御願い致します。

それではまた

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