よし、動画作成してみよう! と普段なりませんが
「ん? なんだかこれ自分で作れそうかも…」と思い立つと早い性分
得意領域ではないのですが、そんな気持ちに。
実際にやってみると工程が多いな。ウーン
( ゚д゚)ハッ! これって料理を作る過程に似てる!
せんやないかーい( ゚∀゚)っ)) ゚д゚)!!
概念化して考えるのは得意なので、気づきを整理してみることに。
買い出し ←撮影現場
食材 ←写真、動画
調理器具 ←PC、ソフト
レシピ ←作成手順
下処理 ←コントラスト、トリミング
調理 ←編集
調味料 ←エフェクト
盛り付け ←BGM、解説
こう考えると職種柄いつも悩まされるのって「買い出し」「食材」集めだな。
「調理器具」ソフトは無料(PCにあるもの)ですませました。
「レシピ」は作った後にソフトに残る感じですね。回数重ねると「下処理」に慣れてきます。
プロではないので「調理」は失敗の連続ですが、そこが醍醐味。
「調味料」は経験と勘が大事、味の再現ってやつですね。
ここが盲点でした「盛り付け」簡単に見えてとても難しい。ここの影響ですべて台無しに。
今回私のケースでは
よし、味付け再現できるかも!
「調味料」のワクワクが原点になったことがわかりました。
人によっては食材を見て調理したくてウズウズするようなプロフェショナルな方もいらっしゃいそうですね。
要するにセンスでしょ? と言われたら身も蓋もない話ですが
ここがGood ここがBad
センスをできる限り言語化して伝える努力
育成に大事ですね。
管理本部でした。